FXで失敗している人の典型例として挙げられるのは、

 

手法をコロコロと変更しすぎていることです。

違う言い方をするなら、いつまで経っても
自分のトレードスタイルが確立できない
とも言えますね。

 

FX失敗者は、ネットで何かトレード手法を探しては、
過去チャート(続きが分かっているチャート)で、
その、見つけた手法が機能する相場を後付けで探して
検証します。

 

手法を見つけた時の心理は

 

「これで勝てるぜ!」

 

という歓喜がいつもあるものですが、結局、
リアルタイムに動くチャート(続きが分からないチャート)の中では、
その手法を使いこなすことができず、

 

「ちっ、何だよ。この手法全然使えねーじゃん」
という気持ちになり、また違う手法を探し求めてしまいます。
FXで失敗している負け組トレーダーに一番多いパターンです。
心当たりはないでしょうか?

 

そしてこれが、たった一つの手法すら使いこなせるようにならない原因です。
たった一つでもマスターすれば、それだけで勝ち組にかなり近づくのに。。

 

実際のところ、相場の本質というものは、
100年前から変わらないので
(ダウ理論やエリオット波動論は変わらず機能している)、

 

手法などというものは、相場のパターンに合わせて
1~3つ程度あれば十分なんですね。

 

なので、FXで失敗しないためには、
まず一つの手法をマスターする必要があります。

 

1つでいいのか??はい。むしろアレコレと手を出すのがマズイんです。
手法が1つあるのと、3つあることの違いは、
単純にトレードチャンスが多いか少ないかの違いです。
FXの手法が少ないというのは、FXで失敗する理由にはなりません。

 

手法が一つなら一つで、それが機能する場面でのみトレードすればいいんですね。
いきなり相場のパターンに合わせて手法を使い分けるなんて、
たった一つの手法すら覚えていないトレーダーには100%無理な話です。

 

プロトレーダーでさえ、複数の手法を使い分けるのは難しいと言います。

 

勝ち組トレーダーは、自分の得意な場面や、チャートパターンが表れ、
トレンド・環境の認識ができた時のみトレードしています。

 

なので、まずは時間をかけてでも、
一つのトレード手法をしっかりリアル相場で使いこなせるようになるのが
FX失敗者から抜け出す第一歩です!