ダウ理論によるアップトレンドFXで安定して勝ち続けるために、失敗しないためにはチャート分析のスキルを上げることが必須です。ですが、基本のダウ理論をおろそかにして、いきなりテクニカル指標なんかを使って混乱している人がたくさんいます。

 

変わらない3つの相場の法則

最も代表的で有名な相場の法則を3つ挙げるなら、
ダウ理論、エリオット波動理論、サイクル理論ですね。
(どれか一つでも知らないなら、確実に勉強不足です)

 

これらの法則は、かなり昔からあり、今も変わらないものです。
特にダウ理論については、相場の法則の中でも、最も根本にあるもので、
全てのチャート分析の大前提にあるものです。

 

このダウ理論という基礎中の基礎をないがしろにして、
やれMACDだの、やれボリンジャーバンドだの、
やれストキャスティクスだの、やれRSIだのを学んでも、
まず使いこなせず失敗します。他のFX手法についても同様です。

 

まずは、FXチャートのスイング(波)の高値と安値に注目する癖をつける

ダウ理論は6つのポイントがありますが、実際に重要なのは1つです。

 

  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドには3種類ある
  3. 主要トレンドは3段階からなる
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認されなければならない
  6. トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

ダウ理論のトレンド定義は「高値・安値の切り上げ or 切り下げ」です。
切り上げているならアップトレンド、切り下げているならダウントレンド。
そしてこれは、反転するよりも継続する可能性の方が高いというものです。

 

下の画像の赤い星の位置が
高値・安値が切り上げたのでアップトレンド確定です。

そこでエントリーすることをブレイクアウトと言います。

下がってきたところを拾い上げて買うことを押し目買いと言います。

アップトレンド

 

 

 

 

 

 

 

下の画像の赤い星の位置が
高値・安値が切り下げたのでダウントレンド確定です。
そこでエントリーすることをブレイクアウトと言います。
戻ってきたところを叩いて売ることを戻り売りと言います。

ダウントレンド

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、無数にあるトレード手法は、
「ブレイクアウト」か「押し目買い・戻り売り」のどちらかに分類されます。

 

ブレイクアウトのエントリーより押し目買い・戻り売りの方が安全!?

 

そして、このダウ理論をしっかり理解しておかないと
FX相場におけるあらゆる手法が失敗しやすくなります。

 

MACDのゴールデンクロスとかデッドクロスによるエントリー、
RSIの高値圏 or 安値圏からのエントリーも優位性がなくなってしまいます。

 

チャート分析の基本中の基本なので、
ダウ理論見地によるトレンド(高値・安値)がどうなっているからは、
無意識レベルで注目しているくらいに癖をつけておきましょう。

 

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