ポンドドル(GBPUSD)週足

先に各時間軸についてまとめておくと、、、


  • 週足……サポート割れ後のフラッグ?
  • 日足……上昇トレンド中のトレンドライン近辺

 

ポンドドル(GBP/USD)は週足チャートを見て分かるとおり、
2010年から3年間の間、5回もサポートされたラインを
2013年2月にブレイクしてしまいました。
 
サポート、レジスタンス(サポレジ)の逆転で失敗しないためには?

 

その後は、
そのネックラインとも言える価格帯を挟んで
フラッグのような調整パターンを形成しています。
 
FXチャートパターン【トレンド継続型】フラッグ・ウェッジなど5つ

 

サポート割れが単なるダマシなのか、
それとも、大きな下降トレンドの調整局面なのか、
現時点ではまだ判断しずらいところです。

 

ポンドドル(GBP/USD)日足チャート

ポンドドル(GBPUSD)日足

日足ベースで見てみると、
きれいな上昇トレンドのチャネル内を推移しており、
今まさにトレンドラインにぶつかっている段階です。
 
トレンドラインの引き方!ヒゲの先から?それとも終値?

 

2013年の最高値であるポイントから最安値までのスイングにフィボナッチを引くと、
ちょうど半値戻しの位置がレジスタンスとなっており、
意識されるポイントとしては38.2%と50%戻しの位置となっています。

 

当面は、38.2%戻しの位置が次はレジスタンスとして機能するのか、
それともトレンドラインで反発上昇して、
再度50%戻しの位置までいくのかに注目したいですね。

 

私は基本的には戻り売りの視点で見ていますが、
50%戻しの位置の高値を超えてくるようなら、
週足サポートブレイクもダマシと見て、
押し目買いのプランに変更していくかもしれません。

 

チャートは主要なテクニカルがキレイに機能しているので、
各ポイントごとにしっかりと自分なりの基準を持って
反発するかどうかなどを見極めていけば、
利益が出しやすいトレードができるんじゃないでしょうか。

 

仮に週足レベルでの下降トレンドになった場合、
現在は第一回目の戻り売りポイントになりそうなので、
かなり長期的に保有できるショートのポジションになるでしょう。
現時点ではまだ分かりませんが。