ユーロドル週足

負けトレーダーはいつだって相場を複雑に解釈しようとするものですが、
基本的な見方をしっかり覚えたいところです。

現在、ユーロドル週足(↑の画像)の流れでは、
大きな下降トレンドが転換し、
上の画像の「②」の高値を超えた時点で、
高値と安値を切り上げる上昇トレンドになりました。

FXチャート分析の基本はまずダウ理論から!ツールはその後でいい

 

テクニカル指標を使う以前に、
こういう基本の見方を覚えないと、
いつまで経っても相場における
優位性を味方につけてトレードができないんですね。

 

見方によっては、
ヘッドアンドショルダーズのチャートパターンにも見えます。

信頼性の高いヘッドアンドショルダーズ(三尊)を最初に覚える!

 

そして、次にユーロドル日足チャートですが、

ユーロドル日足
これも同じようにダウ理論でシンプルに見てみると、
まだ分かりません。
下降トレンドと言えなくもないですし、
上昇転換寸前とも言えます。

 

重要なことですが、分からない時は、
無理にエントリーチャンスを探そうとするのはやめましょう。
いつでも分かり易い相場なんてことはありませんからね。

 

なので、しっかりトレードシナリオを立てて準備です。
この日足チャートの画像の「①」の高値を超えたら、
高値・安値の切り上げになり上昇トレンドとなるので、
週足と日足という2つの時間軸が同じ方向に進んだことになります。

 

そうなったら、押し目買いの準備に入ります。

 

逆に、4月3日の安値を更新して下落するようなら、
少なくとも日足という時間軸ベースでは下降トレンドになるので、

 

戻り売りを狙う準備になります。

 

ブレイクアウトのエントリーより押し目買い・戻り売りの方が安全!?

 

もっとタイムフレームを小さくすれば、
トレードチャンスはたくさんありますが、
分析力が養われていない人は、
必ず大きなタイムフレームから、
相場の流れを捉える練習をしていきましょう!