豪ドル円は今とても微妙な価格帯をウロウロしています。上昇した後の下落のサイクルとMACD、RSIのダイバージェンスをまじえて解説します。 豪ドル円サイクル  ■豪ドル円(AUD/UPY) 日足チャート

豪ドル円(AUD/JPY)はドル円に釣られて上昇するか?

まず、流れを復習すると、 豪ドル円は、2013年の円安トレンド発生後の最高値をつけてから下落し、 そのまま、40日前後のサイクルをつけて下落しています。

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 ダイバージェンス

流れを見ると、MACDは安値圏に到達してから上昇しながらも
値動きは下がっている逆行現象(ダイバージェンス)が起きています。

 

ゼロラインにも近づいている状況です。

※MACDはゼロラインの上か下かでトレンド判断の指標になります。 (紫のライン)

 

RSIも、値動きは変わらないにもかかわらず、
RSIの位置は30を超えてきているのでダイバージェンスです。

 

シグナルとしては反転のサインですね。
テクニカル分析のセオリーに従って相場を解釈するならば、
現時点では、ちょうど追加の下落をするか、
反転して上昇するかの 節目に位置しています。

 

トレードシナリオ

相場のサイクルとして、周期が歪むことは多いにありますし、
取引量の多いドル円やユーロ円の状況にもよりますが、
チャーンパターンの観点からすると、 ダブルボトムが形成されそうにも見えます。

 

当面は、8月初旬の安値を割るかどうかを確認して、
ドル円、クロス円のトレンドが転換するかどうかに注目しましょう。

 

豪ドル円はユーロやポンドと同様ブレが強い通貨ペアですので、
サポートを割ってから再上昇することも考えられます。

 

ブレイクだましも考慮に入れつつ、慎重にトレードプランを練っていきましょう!
今は金曜なので相場動向にも迷いが生まれ易いので、
週明けから数日様子を見てからプランを考えるのが良いかと思います。

 

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