継続型チャートパターン2基本的なFXのチャートパターンの中でも、トレンド継続型を紹介します。最低限これくらいは覚えておきましょう!

 

 

FXの相場の法則の中で、最も有名なものは、
トレンドは反転するより継続する可能性の方が高い
というものです。

 

なので、継続型のチャートパターンを上手に使いこなすのは
FXで失敗しないためにも必須になります。
なお、継続型のチャートパターンはコンティニュアスパターンと
呼ばれることもあります。まぁ英語になっただけですね。

 

相場における出現場所は、中段です。
継続型のチャートパターンなので当然と言えば当然ですが、
天井圏や底値圏ではないので、中段持合などとも言われます。

覚えておくべきFXのトレンド継続型チャートパターン

FX継続型チャートパターン

画像は、上昇トレンド時の持ち合いの例です。

最低限この5つは覚えておきましょう!

フラッグ

旗のように見えることからフラッグと呼ばれます。

 

ウェッジ

フラッグパターンの先が細くなっていくバージョンです。

 

ペナント

価格の高値は切り下げ、安値は切り上げ、
値動きの幅がどんどん狭まってきます。
トライアングルとも呼ばれます。

 

ちょっと注意なのは、いわゆる逆ペナントと呼ばれるもので、
高値が切り上がり、安値が切り下がるパターンです。

 

これはブロードニングフォーメーションとも呼ばれ、
投資家の心理(群衆心理)が混乱しているので、トレードすべき場面ではありません。

 

ボックス

一般的に言われる「レンジ」というものは
「ボックスレンジ」の略です。ヨコヨコに動くものですね。

 

アセンディングトライアングル(上昇トライアングル)

高値はほぼ一定なのに、安値は切り上げていきます。
下降トレンド時に発生した場合、
ディセンディングトレイアングルと呼ばれます。

 

 

 継続型チャートパターンのエントリーとエグジット

上の図だと、上昇時の中断持合になりますので、
単純に、青いラインをブレイクと同時に買いのエントリーです。
逆に下降トレンド時でしたらば、パターンをブレイクした時に、売りです。

 

エグジット(利食いのターゲット)については、
それまでのトレンドのpipsと同じ距離が目安になります。
(継続型チャートパターンに入るまでのトレンドのpips分)

 

ダマシに引っ掛からないために

上記の画像では、アップトレンド時の持ち合いです。しつこいですね^^;
つまり、通常は、上に抜けるわけです。なので、

 

下に抜けるようなことがあったら、「ダマシ」を疑って
エントリーすべきではありません。
FX相場では、上昇時のレンジで一旦下に抜けてから、
再度戻ってきて上に抜けるということも結構あります。

 

特に、FXで失敗している人は、焦ってトレードして損切りの連続などに
ならないように注意してください。

 

また、実際の相場では、図で書いたようなキレイなチャートパターンになるというよりは、
もっと、汚いというか、そこまで整ってはいない場合が多いです。
経験値によってチャートの見え方や「気付き」が変わってきますので、
分からないうちは無理なトレードはやめておきましょう!

 

FX失敗者の典型例の中に「待てない」というものがありますから。